江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号
プライバシーが侵害されるとして、日本俳優連合や日本SF作家クラブなど、多くの団体が懸念を表明しております。 浜田税務署管内では、事業者数4,968件中、消費税を申告している方は1,891件、残り3,077件が該当すると言われております。江津市でも約700件となります。その方々が、事務処理と新たな納税負担でさらに経営圧迫をされ、事業継承ができず、町の中から消えていくことが心配されています。
プライバシーが侵害されるとして、日本俳優連合や日本SF作家クラブなど、多くの団体が懸念を表明しております。 浜田税務署管内では、事業者数4,968件中、消費税を申告している方は1,891件、残り3,077件が該当すると言われております。江津市でも約700件となります。その方々が、事務処理と新たな納税負担でさらに経営圧迫をされ、事業継承ができず、町の中から消えていくことが心配されています。
1点目、先日、松江駅前で地元作家や高校生たちがアートイベントを開催しましたが、松江駅前の松江市の市有地やテルサ内において表現の場、またヨーロッパのように投げ銭などによってアートや文化の育成が図れるように、今後どうやって支援をしていくか見解を伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
職人商店街を構成する漆器、陶器、出雲民芸紙、和菓子、お茶、造り酒屋などの伝統工芸品、特産品を扱う店舗やガラス細工、木工、染め織物など現代工芸作家のアトリエがコラボすることにより多様なコンテンツを組み合わせたユニークな商品設計が可能になるものと考えております。
もう一つは、空き家や空き店舗を活用した拠点づくり、意欲のある工芸作家の方が制作、体験、販売する場についての拠点整備についての支援を行ってまいりたいと考えております。(パネルを示す) 次が「ひとづくり」でございます。 子育て支援としまして、3つ主立ったものを上げさせていただいております。
かんべの里の工芸作家や、その作品の販路の開拓については産業経済部、そして総合文化センターは社会教育施設でありますので教育委員会の主管となっています。このように、言わば文化については複数の部局が関わっており、一体どこの部局が主たる担当なのか明確ではない状況です。 私は、文化を担う組織を一元化し、窓口を1つにすることが必要であると考えます。
特に、先日、武内涼氏という作家が来られまして、月山富田城に関する書物を寄贈頂きました。それを読んでみましたけれども、この辺で売り方を変えなければいけないです、特徴を変えなきゃいけないことが判明いたしました。月山富田城、つまり尼子家の存亡というのに関わること、特に尼子経久の一生をお書きになっております。非常に興味深いものがございます。
やっぱり私子供たちにその時代時代に応じた人気のある作家というのはいますので、やっぱり今は答弁は図書購入予算を増やさないという答弁でしたけれども、私はやっぱりそういった増やす努力は続けていっていただきたいと思います。 以上で私の一般質問を終わります。 ○副議長(河野利文君) 以上で14番安達美津子議員の質問を終わります。 この際、午後1時まで休憩いたします。
鎌倉時代の古備前から現代作家の作品まで、全て安来市の財産です。市職員の方、議員の方もぜひ見てほしいと思いますし、美術館同士のつながりも今まで以上に持っていただきたいと考えます。以前にも、観光交流プラザと加納美術館でされたことがありますが、同じ人の作品の展示を同時期に、和鋼博物館と加納美術館でする、両方の美術館のにぎわいが創出できると考えます。
次に、議第124号「出雲かんべの里設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、質疑では、若手作家育成のため、新たに改修により工房が2部屋設置された。今後、廉価な利用料金で若手作家が入居され、作品づくりをされるのは大変よいことであるが、入居の期限を設けていない。
蒔絵、漆工の伝統技法を継承した作家大谷歓到は、明治29年に安来町で生まれ、京都で修行し、昭和6年帰郷いたしました。大正15年、アメリカで行われたフィラルディフィア万博でグランプリを受賞するなど、国内外で高い評価を得ている大正から昭和にかけて日本を代表する蒔絵師です。
また、リニューアルオープンを記念しまして、6月19日から7月12日まで、安来市の公共施設が所蔵する安来市にゆかりのある作家の皆様の作品を集め、安来の文化の深さやすばらしさを感じていただく特別展「安来ゆかりの美術家たち」が開催されます。今回の特別展の期間中は入館料を無料としておりますので、多くの皆様のご来館をお待ちしております。
ちょうど新庁舎が建設されるに当たり、1階にギャラリーを設けて、日本伝統工芸展など権威のある展示会で優秀な成績を得た市内在住の作家の作品を展示して、市民の目に触れる機会をつくることが必要ではないでしょうか。 また、工芸品の販路拡大には、行政が全国、世界を相手に販路拡大の支援ができる力をつけることが必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(野津照雄) 山根産業経済部長。
これは、以前から5万人都市に二つ美術館が要るのかという指摘のご意見もある中で、教育委員会としてもそれぞれの機能をしっかり発揮して残していきたいという思いがありますので、今回こういったのを契機にさらに石正との連携を深めたいという中で、郷土の作家展につきましては石正美術館の新館のほうではできないかという具体的な話も含めて協議をさせていただく中で、今回最終的な方針を出す中で表明をさせていただいたものであります
しかしながら、世界こども美術館、石正美術館では、芸術性の高い作品や、日本を代表する郷土出身の作家の作品を鑑賞し、学ぶ機会の提供に努めております。また、石央文化ホールでは、住民参加創作ミュージカルが上演され、好評を得たところであります。 地域に根差し、かつ質の高い芸術に触れる機会を市民の皆さんに多く提供することは、重要なことであります。
その内容といたしましては、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、出雲かんべの里を工芸作家のものづくりの拠点として改修整備するとともに、作家の育成や販路拡大に取り組む事業、また宍道ふるさと森林公園において、グランピング施設の新設や、既存宿泊施設のリノベーションを実施し、滞在型観光の拠点として再整備する予算を計上しております。
次に、難波利三・ふるさと文芸賞につきましては、直木賞作家の難波利三先生の顕彰事業として毎年実施し、今年度で20回目を開催することができました。今回も市内の児童生徒はもとより、全国、海外から合計486点もの応募をいただき、このたび受賞者を決定したところであります。
市長は、過去の議会において佐賀の農民作家、山下惣一さんの言葉をかり、本市の農業は競争より共生、拡大より維持、成長より安定と言っておられます。農業は家族経営が基本というのは世界の潮流でありますが、我が国においては先般の国連総会で採択された小農宣言について、家族農業経営の健全な発展が重要との認識は示したものの採択は棄権しております。
以前、作家の童門冬二さんという方をお招きして、いろいろなお話をお伺いする機会がありましたけれども、その際に言われておりましたのは、文化あるいは歴史の裏打ちのない観光は本物の観光ではないんだということを力説されていたわけでございます。
また、御承知の方もあろうかと思いますけども、小説でございますが、西村京太郎という作家の書かれましたテレビでおなじみの十津川警部長編トラベルミステリーということで、「出雲伝説と木次線」という本も出ておりまして、全国からも注目があっておりますし、各駅を回ってみますと、なるほどなというそこの地域地域の味があります。こうしたことで、観光を初め、木次線利用、存続につながればと願うところでございます。
文芸には縁のなかった方がほとんどですけれども、今では堂々とした川柳作家のおそろいです。健康寿命を延ばしていくには、介護保険の介護予防だけでなく、社会や人とのかかわりやつながりが大変大切だと言われております。雲南市としても、社会とつながる、かかわる介護予防活動の分野について積極的な支援の取り組みをしていただきたいと思いますがいかがでしょうか、伺います。